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Agentログをデバッグモードに設定する方法

【Windows の場合】

1) 設定ファイルを編集します。

    C:\Program Files (x86)\OpsRamp\Agent\conf\configuration.properties ファイルを開き

      log_level = warn を log_level = debug に変更します。

 

2) Agent(opsramp-agent)を再起動します。

 

3) 問題を再現させます。

 

4) Agentログを取得します。

    C:\Program Files (x86)\OpsRamp\Agent\log フォルダ(隠しフォルダ)の下記ファイルを取得してご送付ください。

      agent.log

 

 

【Linux の場合】

1) 設定ファイルを編集します。

    /opt/opsramp/agent/conf/configuration.properties ファイルを開き

      log_level = warn を log_level = debug に変更します。

 

2) Agent(opsramp-agent)を再起動します。

 

3) 問題を再現させます。

 

4) Agentログを取得します。

    /var/log/opsramp ディレクトリの下記ファイルを取得してご送付ください。

      agent.log