クライアント設定の「Consider the resource as」の挙動について

クライアント設定の「Consider the resource as」は、Schedule Maintenance中、Resourceのステータスが、Current:abailabilityのステータス通りの表示を意味します。
Up:かならずUpになります。(メンテナンス前のステータスは影響しません。DownであってもUpになります。)
Down:かならずDownになります。 ( メンテナンス前のステータスは影響しません。UpであってもDownになります。 )
Unknown:かならずUnknownになります。(メンテナンス前のステータスは影響しません。)
 
検証した結果、現状動いているSchedule Maintenanceはこのクライアント設定の変更の影響を受けませんでしたので補足致します。
 
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