クライアント設定の「Enable Global Policies」とは何ですか?

基本的には不要な設定となります。Defaultのままで構いません。
こちらはクライアントがAuto-Monitoringというタイプのもので作成された際の設定になります。

※Auto-MonitoringはPartnerテナント作成時に有効にするもので、これを有効にすると
すべて自動でMonitoringが設定され、チューニングやOn/Offは不可となります。
その中でnon-SDK Resourceにもこの自動Monitoringの設定を当てるかどうかのチェックボックスです。
non-SDK ResourceというのはSDKを使用していないIntegrationで取得してきたResourceです。
ですので基本的にOpsRampが提供しているIntegration以外でオンボードされたResourceが対象です。
具体的には手動作成や、AlertからのResource作成は、該当すると想定されます。