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Agentの機能を制限する方法
Agentの機能を制限することができます。インストール時に下記オプションを付加することにより、その機能が有効化されます。
agent:Automation | RubBook Automation、リモートスクリプト、カスタムスクリプトモニタ機能を有効化 |
agent:PatchManagement | パッチ機能(スキャンおよびインストール)を有効化 |
agent:RemoteCommand | リモートコマンド機能を有効化 |
agent:RemoteConsole | リモートコンソール機能を有効化 |
agent:Core | Agentのコア機能のみ有効化されます。(上記の全機能を無効化) |
指定しない場合、全機能が有効化されます。